2005年12月22日

【鷺沢 萠】遺作「春の居場所」映画化

去年4月に亡くなられた鷺沢萠さんの作品「春の居場所」が映画化されるそうです。
この原作は「ビューティフル・ネーム」に入っていますが
既に映画の公式サイトも出来ていて、この情報を今更ながらに知ったので
びっくりしました。
主人公の少女時代を堀北真希さん、10年後を佐藤藍子さんが演じられるそうです。
すいません・・・堀北真希さんを知らないのでコメントのしようがないんだけど
最終篇が未完で終わっている「ビューティフル・ネーム」からの映画化。
どんなふうになるのか楽しみです。

ビューティフル・ネーム
ビューティフル・ネーム

鷺沢 萠 (著)
内容(「MARC」データベースより)
2004年、35歳で急逝した鷺沢萠が生前から構想していた、1つの主題に貫かれた3つの物語。
最終篇は未完に終わった。また、自身の高校時代を描いたと思われる絶筆も併録。
書くことに走り続けた作家が最後に遺した小説集。

【目次】
眼鏡越しの空
故郷の春
ぴょんきちチュン子
春の居場所
posted by gin-lime at 12:35 | Comment(0) | 鷺沢 萠

2005年12月07日

大統領のクリスマス・ツリー / 鷺沢 萠 (著)

何気なく手にとって読み始めた鷺沢作品の中で
唯一、図書館で読んだ本。
鷺沢 萠さんの作品と意識せずに表題で手にして
読み始めて気付いた^^;
映画化された作品ですが、彼女の作品は文章で楽しみたいと思う。
ラストは確かに書評にあるように感動的といえるかもしれないが
これは意見が分かれそうだな・・・。
もう何年も前に読んだのにいまだに覚えているのだから
オススメはできる一冊です。


大統領のクリスマス・ツリー
大統領のクリスマス・ツリー 講談社文庫

鷺沢 萠 (著)

これがね、大統領のクリスマス・ツリー。
治貴の言葉は香子の耳の奥に今でも残っている。
ワシントンで出会い、そこで一緒に暮らし始めた二人。
アメリカ人でも難関の司法試験にパスし弁護士事務所でホープとなった治貴。
二人の夢は次々と現実となっていく。
だが、そんな幸福も束の間…。
感涙のラストシーン。
posted by gin-lime at 12:29 | Comment(0) | 鷺沢 萠

2005年05月23日

スタイリッシュ・キッズ / 鷺沢 萠 (著)

鷺沢 萠さんの作品で2冊目に購入した本。
ハイティーンから20代になる微妙な時期を
詰め込んだような、まさしく青春グラフティ
最後の学生生活「キャンパス・ライフ」を
懐かしくも苦く思い出す一冊。
毎日騒いで、その日が楽しければよかった日々は
もうかえってこないんだよね。


スタイリッシュ・キッズ
スタイリッシュ・キッズ 河出文庫

鷺沢 萠 (著)

「あたしたちカッコ良かったよね……」
理恵はポツリとそう言った。
一九八七年の初夏から一九八九年の夏まで、
久志と理恵の最高のカップルの出会いから別れまでの軌跡を描く、
ベストセラー青春グラフィティ
posted by gin-lime at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鷺沢 萠

2005年04月22日

少年たちの終わらない夜 / 鷺沢 萠 (著)

初めて手にした鷺沢 萠さんの著書。
学生時代に一人暮らし部屋から初めて帰省する際に
電車で読むのに買った本。
文庫本だったってことと、始まりの何行かが好きだったこと
そしてこの表紙に惹かれたのが始まり。
今読むと懐かしさとほろ苦さがよみがえります。


少年たちの終わらない夜
少年たちの終わらない夜 河出文庫―BUNGEI Collection

鷺沢 萠 (著)

終わりかけた僕らの十代最後の夏。
愛すべき季節に別れの挨拶をつげ、
駆けぬけてゆく少年たちの、愛のきらめき。
透明なかげり。
ピュアでせつない青春の断片をリリカルに描き、
圧倒的な支持をうけた永遠のベストセラー
posted by gin-lime at 00:58 | Comment(2) | TrackBack(1) | 鷺沢 萠

2005年04月21日

失恋 / 鷺沢 萠(著)

それでも人は人に恋をすることをやめない

もう鷺沢 萠さんの作品は読めないのがとても残念に思う。
訃報を聞いたときは、驚いたし、なんで?と思った。
彼女の描く「人間」は、最後のラインは優しい人が多いと思う。
「失恋」は、恋愛感情だけの「恋」を失うことだけではない。
誰かしら誰かへの思いはある。
そういったことを改めて気付く一冊です。


失恋
失恋 新潮文庫

鷺沢 萠 (著)

ひとがひとを救いたかったり、
信じたかったりするのは、
どれもこれも自分勝手な「欲望」なのだろうか、と
主人公が自問する「欲望」をはじめ、失恋を描いた4編の作品を収載

posted by gin-lime at 00:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鷺沢 萠

2005年04月20日

バイバイ/鷺沢 萠(著)

鷺沢 萠さんの著書の中でも私の中でのBEST5に入る作品です。
初めて鷺沢 萠さんの本に出会ってから作者買いして
何冊目かに読んだ本。
冒頭は何気なく読み始め、でも物語が進むにつれ
そういう経験は無いのに取り巻く人たちの気持ちが
わかるような気がした。
ひどい男なのにどこか憎めなかった。
これも鷺沢 萠さんの描写がいいからなんだろな。


バイバイ
バイバイ 角川文庫

鷺沢 萠 (著)

嘘が、寂しさを埋めるはずだった…。
たったひとつの問題は、勝利には朱美以外にも
そういう付き合いをしている女性がふたりいたことだった。
さようならの一言が言えずに嘘を重ねていく勝利…。
posted by gin-lime at 00:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鷺沢 萠

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